スタッフブログ

「最近、まばたきが増えた」
「首を振るようになった」
「咳払いのような声が気になる」
このようなご相談も、当院ではよくあります。
チックには、**まばたき・顔をしかめる・首を振るなどの「運動チック」**と、**咳払い・鼻を鳴らす・声を出すなどの「音声チック」**があります。
症状が出たり消えたり、別の動きや声に変わったりすることもあります。
チックは珍しいものではありません
子どものチックは決して珍しいものではなく、成長の途中で一時的にみられることもあります。
「ストレスに弱いからチックになったのかな?」と心配されることもありますが、チックがあるからといって、特別にストレスに弱いというわけではありません。
ただし、疲れや緊張、環境の変化などによって、一時的に症状が目立つことはあります。
「やめなさい」と言わないで
チックは本人がわざとしているものではありません。
気になっても「またやってるよ」「やめなさい」と繰り返し指摘せず、必要以上に注目せず、普段どおり温かく見守ってあげることが大切です。
園や学校でも、症状を注意したり無理に止めさせたりせず、自然に接してもらうようお願いするとよいでしょう。
多くは自然に軽くなっていきますが、症状が長く続く、日常生活や学校生活に支障がある、本人がつらそうな場合などはご相談ください。
「このまま様子をみて大丈夫かな?」というご相談でも大丈夫です。お気軽にご相談ください。




















